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Gillian [Twins。]

阿嬌,妳失敗得很慘。
沒關係,吃一塹,長一智。
跟阿sa一起加油!
我一直支持下去。


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17日に延期? [Twins。]

 さっき、Yes Asiaの《Twins Party》のオーダーページをチェックしていたら驚愕の(個人的に)事実を見つけてしまった。なんと、発売日が17日に変更になっていたのだ。当初の予定では10日だったはずでそれが12日、14日と立て続けにスライドしていったのだけど、まさかこの期に及んでまた延期するなんていったい何があったのだ??

 17日では困るのだ!ということで香港の某ファンページに確認しにいった。先にオフィシャルページに行ってみたけど重くてページが開かない。開いたとしてもその情報が載ってるとは限らない。というわけで香港のファンページへ。

 そのファンページでも発売日延期の話題が出ていて店員曰く土曜日には発売される、とか16日には発売されるかも・・・などと書かれていた。

 ともかく17日では困るのだ。

 なぜなら・・・。〈後日につづく・・・かも〉


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ツインズ最新アルバム《Twins Party》 [Twins。]

 Twinsの最新アルバム《Twins Party》が9月12日に香港で発売される。台湾は15日らしい。日本では・・・不明。
 今回のアルバムの最大の特徴は阿嬌版と阿sa版の2版が同時に発売されること。

 ネットで早々と最新アルバムでは2人のソロが2曲づつ収録されるとの情報が流れていたので楽しみにしていたのだ。でも、フタを開けてみると・・・。
 
 ★阿嬌版収録曲★
 1.愛情突擊
 2.傷心情歌
 3.雙重打擊 – 鍾欣桐
 4.絶對遷就
 5.士氣
 6.金句
 7.世界變
 8.錯在聰明 – 鍾欣桐
 9.布拉格之戀

 ☆阿sa版収録曲☆
 1.布拉格之戀
 2.相反詞 – 蔡卓妍
 3.愛情突擊
 4.絶對遷就
 5.傷心情歌
 6.金句
 7.世界變
 8.士氣
 9.黑馬– 蔡卓妍

 比べてみて驚いた!なんとソロの曲は見事に振り分けられていたのだ。
香港、台湾では友だち同士で貸し借りすれば(またはレンタル(あるかどうかは分からないが)OKなのだろうけど、周りにTwins迷がいない日本に住む孤立無援の身としては両方お買い上げしなければならない。
 映画《甜心粉絲王》の挿入曲、《黑馬》は個人的に好きなタイプの曲なのだけど、阿嬌派としてはやはり阿嬌のソロは外せない。かといって両方買うのは、分かっていながら敢えて相手の術中にハマりにいくようで癪に触る。

 なにせソロ以外は共通なのだ。EEG(発行元)よなんと阿漕なマネを・・・。

▽阿嬌版。

▽阿sa版。


▽参考までにYesAsia.comのオーダーページ
http://global.yesasia.com/jp/prdGrpDept.aspx/section-music/code-c/version-cantonese/pid-1005025417/


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星光遊楽園@見習愛神 [Twins。]

 2005年3月、自分はなかなか辛い状況にあった。そんななかでも中国語の勉強は続けていて毎日時間をつくって何かしら中国語に触れていたのだ。そうしないと自分が崩れてしまいそうだったから。

 3月のとある平日のお昼、当時習慣になっていたネットで香港のラジオを聴きながら昼食をとっていた。C-POPS(チャイニーズポップス)を放送する番組で、よく聴き取れないながらも想像力を研ぎ澄ませて聴いていた。そこでひとつの印象的な曲に出合った。それが《星光遊楽園》だった。

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Twins~八十塊環遊世界簽唱會に行ってきました♪ その2。 [Twins。]

 Twinsが魔法の絨毯に乗って登場!《八十塊環遊世界》のミュージックビデオで着用した衣装を身にまとい花道を取り囲んだファンたちの声援に笑顔で応えながら熱気渦巻くファンたちの海をゆっくりとふわりふわりと漂いながら舞台へと進んでいきました。舞台上にはざっと4,50人ほどの報道陣が待ち構えていて舞台に向かっていくTwinsにフラッシュを浴びせていました。こんなにマスコミが集まるなんて注目度が高いということでしょうか。(こちらではこれがフツーとのウワサも・・・)


△写真右側が「阿嬌」こと鍾欣桐(ジリアン・チョン)、左側が「阿sa」こと蔡卓妍(シャーリーン・チョイ)。

 そしてTwinsが舞台に立つとすぐさま報道陣がこちらに背を向けTwinsの撮影に入りました。
その間、舞台下にいるファンたちにはTwinsの姿が報道陣が人の壁となって見えないのです。
まぁ、マスコミ向けの撮影も必要だよな~としばらく退けるのを待つとなんとそのまま人の壁が有る状態で1曲目(八十塊環遊世界)のメロディーが流れはじめたのです。

 ♪攤開手掌 八十個銅板~ (たんかいしょうぢゃん ばーしがとんばん)
   頭像忽然 射出強光~♪ (とうしあんふーらん しゃーちゅーちぁんぐぁん)

 おいおい・・・、歌い始めちゃったよ・・・。
 
 ♪~
 ♪~
 
 ♪愛是否天方夜譚 你永遠高不可攀 
  (あいしーふぉうてぃえんふぁんいえたん にぃよんゆぇんがおぶーくぅぱん)
   還是得回家吃飯 我要存錢買耳環♪
  (はいしーでぇいふぉぃじぁーちーふぁん うぉやおつんちぇんまいあるふぁん)

 おいおい・・・、このまま終わっちゃったよ・・・。

 結局、人の壁の隙間からわずかに見える阿嬌と阿saとバックダンサーの激しい動きを頭の中でつなぎ合わせて、足りないところは各自想像力を発揮してなんとかしなければならないという自分にとっては前代未聞のコンサートとなってしまいました。
 
 いくら無料でもこんなことが許されるのだろうかと当然抗議の声が上がるものと思っていたけれど比較的ファンたちは穏やかで見守っているという感じでした。台湾のファンはとにかく熱狂的だと思っていたけれど、ちゃんとONとOFFを切り替えている感じで大人だな~と感心させられました。

 つぎの曲からは人の壁がなくなりファンたちのボルテージがアップし、舞台上とファンが温かい雰囲気に包まれました。Twinsの親しみやすいキャラクターによるところがあるのかもしれないけれど、それ以上に台湾のファンたちの異なる言葉を話すところからきた歌手(Twinsは香港なので広東語圏。ただしこの場ではすべて標準中国語(香港式普通話?)で話していました)を温かく見守り、声援を送るといったスタンスが大きいのでしょう。

 また、このイベントはTwinsのデビュー5周年とT.T.C.(Twins Taiwan Club)発足3周年記念も兼ねていてT.T.C.のメンバーによる《八十塊環遊世界(80ドル世界一周)》にちなみ世界各国の民族衣装を着ての寸劇も披露されました。その中にはもちろん我が日本も含まれていました。で、その格好は・・・・

サムライ。

 なんとも解りやすい。欧米ならともかく台湾までもが”日本=サムライ”の図式があるとは・・・・
いやいや、格好ではなく「武士道精神」からきているのだ。なんとも深いではないか!。と思うことにしよう・・・。
 
 そして最後、Twinsはファンに感謝の言葉とさらなるセールスを目論んだメッセージ(爆笑を誘う)を送り舞台を降りていきました。机と椅子が並べられ舞台はサイン会の会場へと変わったのでした。

つづく


△《八十塊環遊世界》のほか《我很想愛他》、《●最勇敢》、《變身派對》の計4曲を披露。(●は女に尓)


△地元台湾のパーソナリティとのトーク。すべて標準中国語(香港式普通話?)でこなしていました。


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Twins~八十塊環遊世界簽唱會に行ってきました♪ その1。 [Twins。]

 Twinsの新譜《八十塊環遊世界》が6月2日に発売されました。そのプロモーション活動として、6月3日、4日の両日台湾の4箇所で「簽唱會」(サイン会&ミニコンサート)が開催されました。その起点となる台北でのイベントに参加してきました。

 ちょうどその時期は仕事が谷間であったので台湾行きに特別障害がなかった、とはいうものの出発は2日の夕方成田出発の便、帰りは4日の昼台北出発の便だったので実質の滞在日数は1日しかなくかなりの強行軍。しかも出発日は週一の中国語教室とかぶってしまうので直前までどうしようかと気持ちが揺れ動いたのですが、こんなチャンス滅多にないし・・・でもきっと行けばなにか得るものはあるはずだ!と思い込むようにして訪台を決めました。そういえば去年買った台湾茶もなくなり、牛肉麺もまた食べたくなってしまったし、・・・・等等。というわけで決してTwinsのイベント参加の為だけの訪台ではないのです。ということにしておこうと思います。

 会場は台北の原宿といわれる西門町の紅樓廣場。日本統治時代に建てられたレンガ造りの建物「紅樓戲場」の脇にある広場です。当日天気は曇り。曇りとはいえ6月の台湾はすでに夏、しかも湿度が高い土地柄なのでムシムシムンムンの気候。それに特に熱狂的といわれる台湾のファンの熱気が加わり現場は相当なものになるんだろうなぁと思いつつホテルを出発。

 MRT西門町車站(駅)の出口を出れば会場は目と鼻の先。
入り口付近にはいくつかのCDショップが新譜の出張販売を行っていました。ここで買うとポスターが付くらしい。来る人に熱心に売り込んでいました。
 会場に着いたのが11時ちょっと過ぎ。イベント開始が12時半なのでまだ1時間以上あります。
意外なことにあまり人が集まっていませんでした。舞台は出来上がっていたけれど音響設備はまだ準備できていなかった・・・。台湾では事が時間通りに始まらない、遅れるのが当たり前と聞いたことがありますが、スタッフ、ファンは皆それを見越してのんびりとしているのだろうか・・・とちょっと拍子抜け。

 始まるまでにまだ時間があるのでちょっとこの辺をぶらつくことにしました。
西門町は完全に若者の町。飲食店、映画館、KTV(カラオケ)、109のような若者向けのファッションビル、CDショップ、アクセなど若者向けの店が集まっているエリア。特筆すべきは立ち食いの麺線。カツオだしが効いててメチャウマ。しかも嬉しいことに格安なのです。但し、ものが熱々なので気温が高いときはキツイかもしれませんが。
 あと、ダークなエリアも・・・刺青を入れる店が集まっているところがあり、しかも彫っているところが丸見えだったりするのでぎょっとすることも。
 ここは台湾若者の流行の縮図。見れば台湾の流行が解り、ただ歩いているだけでも飽きない場所なのです。そしてTwinsの新譜を買おうと思い五大唱片へ。

 店の入り口には手描きの簽唱會の告知があってなんとなく町をあげてのイベント開催!という感じがして否が応にも気分が盛り上がります(一人だけ?)。CDは発売されたばかりで注目度が高いのか目立つところに置いてありました。パッケージを手に取り一瞬固まってしまいました。やっぱりぷりちぃ過ぎる・・・これをもってレジに行くにはかなりの勇気が必要です。「旅は恥のかきすて」などと都合のいいことを念じながらレジへ。どことなく店員さんの対応が冷たかったような気がする・・・いやいや、きっと気のせいでしょう。そして逃げるように店を出て会場へと向かいました。

 現場では先ほどとは違いかなりのファンが集まっていて熱気ムンムンです。定刻から10分ほど過ぎ現場が色めき立ち始めました。そしてついに・・・
〈つづく〉


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Twins 《八十塊環遊世界》 [Twins。]


△上がジリアンチョン(鍾欣桐)。下がシャーリーンチョイ(蔡卓妍)。

 香港の人気ガールズユニットTwinsの2枚目の國語版アルバム《八十塊環遊世界》が6月2日に発売されます。
といっても日本ではその日には買えないでしょうけど・・・。
日本に居ながらにして入手するにはYes Asiaなどのネット通販が便利です。
それにしてもパッケージがとてもぷりち~すぎてたとえ日本で普通に店頭で買えたとしてもかなり恥ずかしいです。パッケージデザインからして対象リスナーは・・・推して知るべし。

♪収録曲♪
#01 變身派對
#02 80塊環遊世界
#03 我很想愛他
#04 流金搖擺
#05 今天星期幾(鍾欣桐獨唱(ジリアン ソロ))
#06 一時無倆
#07 妳最勇敢
#08 黑盒子
#09 一個人看電影(蔡卓妍獨唱(シャーリーン ソロ))
#10 森巴

 一時無倆は去年の年末に発売された《一時無兩》の國語版みたいです。
《森巴》は去年の夏に発売されたアルバムに収録されていたものと同じなのでは??
 個人的にはジリアンのソロ曲 《今天星期幾(今日は何曜日?)》が気になります。
ジリアンの歌声は広東語よりも國語のほうが何かやさしく、柔らかく耳に心地よいのです。たぶんこの曲スローな感じじゃないかと踏んでいますがどうでしょう?


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